ツール・ド・フランス2009 特設サイトオープン! 2009.06.30
7月4日から始まる、世界最大の自転車レース「ツール・ド・フランス2009」。
今年は新城幸也、別府史之の二人の日本人の出場が決まっていますし、三年ぶりにツールに帰ってくる“鉄人”ランス・アームストロングの走りにも注目です。

自転車動画シクロチャンネルでは、この見どころあふれる「ツール・ド・フランス2009」のデイリーハイライト動画を配信するスペシャルサイトを立ち上げました。7月4日~26日の全21ステージを毎日更新していきます(休息日を除く)。

大会がスタートするまで、まずは過去のアーカイブ動画でお楽しみください!

シクロチャンネル編集部一同

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インデュライン伝説 2009.06.30
91~95年大会を五連覇したミゲル・インデュラインは、ツールの伝説の一人だ(ツール5勝の記録は、ベルナール・イノー、ジャック・アンクティル、エディ・メルクスがいるが、5連覇ではない)。そのうち92・93年はジロ・デ・イタリアとの同年ダブル優勝だが、これも史上唯一のことである(7連覇のアームストロングはその間ジロに出ていない)。インデュラインはタイムトライアル・スペシャリストとして、平坦コースで特に驚くべき力を発揮した(トライアル種目では95年に世界チャンピオン、96年にアトランタ五輪金メダル)。

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レモン vs フィニヨン 1989 2009.06.30
1989年7月23日、ヴェユサイユ~パリ間24.5kmのタイムトライアルは壮絶だった。リーダーのローラン・フィニヨンと追うグレッグ・レモンとの差は50秒。レモンは知っていたのだ――失うものは何もない、すべてを出しつくすのみだ――ということを。フィニヨンはこの年、3257キロ走ってきたツール・ド・フランスを、わずか8秒、82メートルの差で逃すことになる。レモンが逆転した8秒のタイム差は、ツールの歴史上もっとも小さいものとなった。

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グエリーニの“壁”(1999.7.14) 2009.06.30
伝説の山岳ステージ“ラルプ・デュエズ”を攻めるジュゼッペ・グエリーニ(T-Mobile)に思わぬ敵が現れた。カメラを構える観客が目の前に立ち塞がっている! 落車したグエリーニは、しかしなおあきらめず、この日勝利を手にしたのだった。

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アームストロングの勝利を決めた二日間(1999.7.11, 13) 2009.06.30
1999年、ガンから生還したランス・アームストロング(USポスタル)は、いきなりプロローグ・ステージに勝利し、マイヨジョーヌを着ることとなった。ヤーン・キルシプーに一度明け渡したものの、メッツで行われた第8ステージ・タイムトライアルで再び奪還、その後の山岳ステージで後続とのタイム差を一気に拡げた。この年アームストロングは、アレックス・ツェーレに7分37秒、フェルナンド・エスカルテに10分26秒の差をつけて総合優勝した。

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Tour de France
マイヨ・ジョーヌ 個人総合時間賞
  • A. コンタドール(AST) 85時間48分35秒
  • A. シュレック(SAX) +4分11秒
  • L. アームストロング(AST) +5分24秒

< 日本人選手 >
112位 別府史之(SKS) 88時間43分56秒
129位 新城幸也(BBO) 89時間05分19秒

マイヨ・ヴェール ポイント賞
  • T. ヒュースホウト(CCT) 280 pts
  • M. カベンディッシュ(THR) 270 pts
  • G. ツィオレック(MRM) 172 pts
マイヨ・ブラン・ア・ポワ・ルージュ 山岳賞
  • F. ペリゾッティ(LIQ) 210 pts
  • E. マルティネス(EUS) 135 pts
  • A. コンタドール(AST) 126 pts
マイヨ・ブラン 新人賞
  • A. シュレック(SAX) 85時間52分46秒
  • V. ニバリ(LIQ) +3分24秒
  • R. クロイツェガー(LIQ) +10分05秒
ドサール・ルージュ 敢闘賞
  • <総合> F. ペリゾッティ(LIQ)
  • <最終ステージ>別府史之(SKS)
ドサール・ジョーヌ チーム賞
  • アスタナ  256時間02分58秒
  • ガーミン・スリップストリーム +22分35秒
  • チーム サクソバンク +28分34秒
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< 出場チーム >